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主演ドラマ大ヒット「とんび」で「タカ」になった内野聖陽

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2013/03/20 (Wed) 08:36:38

「久しぶりにドラマを見て男泣きしました。涙が止まりませんでしたよ」
 芸能評論家の肥留間正明氏がこう絶賛するのは、内野聖陽(44)主演のドラマ「とんび」(TBS)。17日放送の最終回は視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。全10話の平均視聴率も15.5%と、ドラマ冬の時代に好記録を叩き出して話題になっている。

 数字の理由は何といっても内野の存在感だろう。武骨だけど気骨があるシングルファザーの役で、今や死語となった「やせ我慢」という言葉がよく似合う昭和の男を熱演。「男性視聴者の満足度が高かったのも、このドラマの特徴でした」(TBS関係者)という。

 2010年に飲酒運転疑惑やダブル不倫騒動が発覚。その後も自転車での飲酒運転や一路真輝との離婚など更なるスキャンダルを起こしたため、スポンサーに嫌われ、ドラマ「臨場」シリーズの続編制作が頓挫したこともあった。しかし、その後は映画版「臨場」をヒットに導き、実力を証明。本格的なドラマ復帰作がこの「とんび」だった。

「たしかにいろんな騒動がありました。が、テレビ局としては、そんなスキャンダルで潰すわけにはいかないほどの実力俳優にのし上がったということです。演技力は同世代の俳優では抜きんでている。役所広司、渡辺謙に続く本格派です」

 スキャンダルも肥やしにして、「とんび」で「タカ」になった。


主演ドラマ大ヒット「とんび」で「タカ」になった内野聖陽
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130320-00000005-nkgendai-ent

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